家族葬、一般葬についてもお気軽にご相談下さい。
直葬プランから家族葬まで故人の尊厳を大切にしたお葬式
お葬式に必要なこと、必要なものの意味を詳しくご説明いたします。そこで皆様がしてあげたいことをしてあげることが大切です。
れんげ会の家族葬
愛する故人を偲び真心をこめて葬儀を行なう新しい葬送。
ご希望のご予算で、ご希望の斎場で、ご希望の宗派でご要望通りの葬儀を提案します。
近年、札幌市でも「家族葬」と言う言葉を当たり前の様に使われる様になりました。
家族葬とは、「ご家族親族だけ」あるいは「故人にとって親しく付き合いをしていた方」など少人数で見送る葬儀の形を言います。
「自分らしい納得のいく形でのお別れをしたいから」家族葬をお選びになるなど理由は様々です。
本当に親しい方だけでお別れをするお葬式の形式が家族葬になります。
ご予算、ご希望に合わせた家族葬プランを多数ご用意致しました。
葬儀施行範囲:札幌市中央区 札幌市清田区 札幌市厚別区 札幌市白石区 札幌市豊平区
札幌市北区 札幌市東区 札幌市手稲区 札幌市西区 札幌市南区 江別市 北広島市
石狩市(花川 厚田区 浜益区) 南幌町 当別町 その他ご相談下さい。
家族葬 葬儀プラン 祭壇300,000円(税別)〜
ご家族とゆかりのあった方々と、最後のお別れをご希望の方へ
斎場、町内会館、寺院をご利用する葬儀プランです。 一般葬儀社価格50万円を会員割引30万円
会場によて、料金が変動します。ご相談下さい。
必需品セット内容
一般葬儀社価格れんげ会価格
●お棺 ●お骨上げセット ●立看板・家名灯アンドン
●お棺内装品一式 ●お清めセット ●自宅枕飾り一式
●御仏衣 ●祭壇供物(果物・お菓子) ●自宅枕飾り用生花一式
●御遺体用布団 ●御霊具膳及び仏飯 ●自宅後飾り祭壇
●御遺影写真 ●式場音響設備一式 ●自宅後飾り祭壇用生花
●位牌・骨箱一式 ●受付用品及び事務用品一式 ◎サービス品
●ローソク線香類一式 ●葬儀書類張紙一式 茶器・灰皿・ポット・座布団
●七堂 ●喪章・役員リボン一式 その他一式
上記プランには含まれなせんが、必要に応じて手配いたします。
○寺院(お布施)○香典返し ○会葬礼状 ○料理、引物、お飲物など
○ドライアイス ○湯灌納棺○霊柩寝台車(病院〜自宅〜会場)○宮型霊柩車、バス(会場〜火葬場)
○お通夜用夜具 ○会場使用料 ○死亡広告 ○お寺様用お菓子 ○お寺様用品(足袋、スリッパ)
○葬儀役員(業者を頼む場合) などが一般的に必要とされています。
むすめやホールもなみ施行例
札幌斎場施行例
葬祭扶助(生活保護法)などについて
葬祭扶助について
生活保護法
昭和25年、法律第144号として制定された法律に、生活保護法があります。
日本国憲法第25条、すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、と示された条文を具現化した ものです。
生活保護法の目的は、日本国憲法第25条に規定する理念に基づき、第1条、国は困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限の生活を保護するとともに、その自立を助長すること、と書かれています。
又、その18条には葬祭扶助について示されています。
簡単にいえば、困窮した生活の現状を、住んでいる自治体の関連部署に訴えて出れば、自らの生活を保護してもらえる何らかの施しを受けれる事ができるということです。
その保護の種類の一つとして、葬儀にも扶助が受け得るということです。
ただし申請が必要であり軽々にすべての申請者が需給を受け入れられるわけではありません。
詳しくは自治体の当該部署、民生委員法により定められている地域の民生委員、入院されている場合はその病院のケースワーカーなど専門の資格者などににお問い合わせいただくことをお勧めします。
どの事象にも言えることですが、その時では間に合いません。事前の準備が必要です。
当社では、生活保護福祉支援適応のお客様にご対応させて頂いております。
葬祭扶助
第18条
葬祭扶助は、困窮のため最低限度の生活を維持することのできない者に対して、下記に掲げる事項の範囲内において行われる。
検案
死体の運搬
火葬又は埋葬
納骨その他葬祭のために必要なもの
下記に掲げる場合において、その葬祭を行う者があるときは、その者に対して、前項各号の葬祭扶助を行うことができる。
被保護者が死亡した場合において、その者の葬祭を行う扶養義務者がないとき。
死者に対しその葬祭を行う扶養義務者がない場合において、その遺留した金品で、葬祭を行うに必要な費用を満たすことのできないとき。
葬祭扶助の範囲内で心のこもったお葬式を施行いたします。
安心しておまかせください。
CDネットワーク れんげ会
住所:〒003-0013 北海道札幌市白石区中央3条5丁目1-3
電話 :011-860-2733